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八月十日 弐【一方通行編】

白衣を着たギョロ目の女性は綾峰を見ながら一言呟いた。

「『上位能力(レプリカ・オリジナル)』ね」

「え?」

ズキンッと綾峰の頭に何か突き刺さるような痛みが走った。

「ぐっ」

「久しぶり、とでも言うべきかしら。あの事件以来ね」

「………………誰だ?あんた?」

綾峰は本当に相手が誰なのかわからなかった。
故に聞いた言葉に女性の姿が突如として消える。

「へ?」

驚いて硬直した綾峰に瞬間、どすっと女性の重い蹴りが股の間の急所に入った。

「………………な、………………何を………………」

地面に倒れふし、悶絶する綾峰が聞く。

「because アナタ高校1年生、私高校3年生。長幼の序は守りなさい。タメ口禁止」

「だから…………って、これ…………は……」

「もう一発逝っとく?」

「イエ、スイマセンデシタ」

「それでよろしい」
数分後、どうにか綾峰は立ち上がりながら尋ねる。

「あの、それで、あなたはどちら様なんでしょうか?」

「忘れたのかしら?数年前には共に夜を過ごした仲だと言うのに」

「ぶふっ!?」

目の前のギョロ目の女性のトンデモ発言に綾峰は慌てて後ずさった。

「そ、それは………一体、その…え?」

綾峰は慌てて過去の自分を思い出そうとする。

「何を驚いているの?実験の経過についてお互いの意見をぶつけ合って夜を明かしたじゃない」

「…………紛らわしいな!?ったく。………ん?実験だと?」

「ええ、実験よ。もしかしてそれすらも忘れてしまったと?」

「……………………」

綾峰は大急ぎで過去の自分が携わったはずの実験のことを思い出そうとした。
実験。綾峰唯鷹という人間がかつて参加した実験。
綾峰がチャイルドエラーとして参加したその実験で綾峰は『力場集合(スキルテイカー)』という力を得て、暴走した。
そしてそこに現れた黄泉川愛穂によって綾峰は救われたのだ。
じゃぁ、実験の内容がどういうものだったのか、実験の名前は何だったのか、それらをより詳しく思い出そうとして。
それは

zazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazazaza

ノイズによって邪魔された。

「っく」

ぐらりと、綾峰の体が傾く。

(何だ?今のは………)

「どうしたの?」

綾峰の様子にギョロ目の女性が訝しむ。

「実験っていうのは…どういう?」

「あなた、本当に覚えてないのかしら?というかあなたは本当に綾峰唯鷹?偽物じゃないわよね」

「何だそれ?どこぞのクローンじゃあるまいし、俺はオンリーワンだっつーの」

どすっ。

「……………………………………っ」

数秒の無言の後、

「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!!」

綾峰はまたしても地面を転げ回った。

「アナタ、相変わらず学習能力が低いのね」




「あの…それで…あなた様のお名前を…お伺いしてもよろしい…でしょうか?」

「布束 砥信(ぬのたば しのぶ)よ。少しは思い出したかしら?」

「ぬのたば…しのぶ?」

ズキンッとまたしても綾峰に頭痛が走る。
それも先ほどより強くなっている。

「なぁ、アンtPipi!?」

「む、そろそろ時間ね」

そう言って布束は綾峰に背中を見せる。

「ちょっ」

「あの『実験』のこと、忘れてしまったのなら思い出さない方がいいわ」

「!?」

「きっとその方が良いのよ。『あれ』は、アナタにとって後悔以外の何物でもないのだから」

「どういう意味だ?」

「……………………」

「おい「綾峰さ~ん、探し物は見つかりました~?」!?」

自分を呼ぶ声に綾峰が後ろを振り向くと、いくつもの封筒を持った佐天がこちらに向かって手を振っていた。

「佐天か。ってあの女は…?」

慌てて前を見た綾峰だったが、布束は既にいなくなっていた。








とある科学の事件体質(トラブルメーカー)第35話









「綾峰さん、怖い顔してますけど、どうしたんですか?」

佐天の声を聞き流しながら、綾峰はすぐに先ほどの布束を探して回りの路地を見るが、既にどこかへ行ってしまった後のようだった。

「綾峰さん?」

「さっきまでここにカードをばらまいてる犯人がいたんだが、逃げられた」

「ええ!?もったいn…ゲフンゲフン、それは惜しかったですね!」

「…佐天、一応言うけどそれはネコババだぞ」

「う、知ってますよー。でも無能力者の貧乏学生にはこうでもしないと生活がキツイんですよー。それにしても、ここらにいたということは…」

「ということは?」

「ここらにある可能性大ですね!」

そう言ってクンクンと鼻を聞かし始める佐天に、

「……はぁ」

綾峰はあきれてため息をつくのだった。




夕方。

「いやー、すっかり陽が暮れちゃいましたねー」

「Σって、なんで結局俺も手伝ってんだ!?」

「知らないわよ。私だって買い物行く途中だったのに…」

「今度は初春達も交えてやりましょーねー」

そう言って手を振りながら去って行く佐天を見送りながら綾峰と御坂の二人は手に持ったお互いの取り分を見て、ため息をついた。

「結局一日潰したな…」

「どうしよう、コレ…」

「ホントだって!!」

「「ん?」」

二人が突然の大声に驚きながらもその方向を見ると、スキルアウトらしき男が四人ほど、集まって何か話していた。
二人はそっと聞き耳を立てる。

「ションベンしようと路地入ったら、女が例の封筒置いてんのが見えてさ。後を尾けたんだよ」

どうやら布束のことらしい。

「雑居ビルみてーなトコに入ってったからそこがアジトだぜ。外から見た感じ居んのは女一人だけっぽいから楽勝だろ」

綾峰と御坂は顔を見合わせると、こっそりと四人に尾いていった。






「まあ、ただの紙風船なんだけどね」

布束の一言と共に、最後のスキルアウトが倒れた。

「口ほどにもねぇな」

倒された四人のスキルアウトを見ながら綾峰は呟いた。
先ほどの話を聞きながらスキルアウト達を追ってみると、件の雑居ビルには案の定布束が居た。
特に物が置かれていない部屋で昼ごろ綾峰とあった時と同じ服装だったのですぐ布束だとわかった。
危なくなったら割って入るということで、しばらく様子を見ていると『寿命中断(クリティカル)』とかいう能力を名乗りながら話術と演出の2つで淡々とスキルアウト達が倒されてしまった。

御坂が拍手をしながら中に入っていく。
布束に感嘆と賞賛の言葉を送る御坂に対し、布束は一言。

「あなた、オリジナルね」

「オリジナル?」

(なんでこいつが知ってんだ?)

綾峰は驚きながらもつい、口走った。

「妹達(シスターズ)のことか」

「「!?」」

それに反応したのは御坂だけでなく、布束も同じだった。

「ちょっ。それどういう「なんでアナタが知ってるの?」!?」

「え?いや、ほら噂でちらほらと…」

苦し紛れの嘘を口から出す。
実際、御坂のクローン云々の話自体は学園都市でもメジャーな噂話だ。
曰く、『超電磁砲のDNAを使ったクローンが製造されるんだって』
曰く、『軍用兵器として開発されてて、もうすぐ実用化されるらしいぜ』
だが、その中に『妹達(シスターズ)』なんていう言葉はない。
一瞬ばれるかと思ったが、

「そう、ならいいわ」

思ったよりもあっさりと布束は引き下がった。

「アンタあの噂の事何か知ってるの!?」

布束にすかさず御坂がつかみかかる。

が、

ゴス。

「うわー」

イイ音と共に御坂の頭部に布束の学生鞄がめり込んだ。

「お?おぉ~~~~~~~~~?」

「あなたは中学生、私高校生。長幼の序は守りなさい。ため口禁止」

自分が喰らったものを他人が喰らっているのをみると、何とも微笑ましい光景に見えてくる。

「……あの噂の出所について何かご存知なのでしょうか?」

御坂が珍しく使い慣れない敬語を使っている。

「あなたよりはね。私がいた頃とは目的も内容も随分変わってしまったようだけれど」

「?」

布束の曖昧な言葉に御坂は首を傾げる。

「知っても苦しむだけよ。アナタの力では何もできないのだから」

「ッ!! 私は何を知ってるのかって聞いてんのよ!それに私にできないってアンタだったら何ができぉゴフぅ」

それはすごくきれいなまでに決まったローリングソバットだった。

「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」

御坂が腹をおさえて床に倒れる。

「なるほど、だからこそのマネーカードか」

「?」

「ええ、マネーカードを撒くのも一環よ」

マネーカードをばらまくことで、路地の死角を潰し、そこで行われる可能性のある実験の妨害をする。
それが布束がマネーカードを撒く理由だ。

「マネーカードを撒く事でそこで行われるはずだった実験を阻止できるかもしれない」

「?」

御坂は意味がわからないという顔をしながら首をかしげる。

「でも私自身が目撃されて尾行されるとは迂闊だったわ」

布束は言いながら部屋にある机の引き出しから書類を取り出した。

「家捜しされてコレを見られたら面倒な事になっていたかもしれないから」

そう言って布束は書類を手にもってライターで火をつけた。

「やはり形の残る物はダメね。ここも勝手に間借りしていただけだし、この人達が目を覚ます前に退散しましょう」

「ちょ…ちょっと待って!!…ください」

慌てて御坂が布束のに声をかける。

「あ」

すると肩を揺さぶられた布束が書類を落としてしまう。

「何の話をしているの?アンタは一体何を知って…!?」

御坂も途中で気づく。
床に散らばった書類は他の数少ない家具に火を移らせて、だんだんと燃え広がっていく。

「indeed証拠隠滅するなら現場もろとも目撃者も消してしまえと………」

「マジか、顔に似合わず鬼畜だな、おい」

「え!?違っ…」

「知ーらない」

そう言うと、白衣を着ながら布束は部屋を出て行った。

「ちょっと待って!コイツらは…」

御坂は慌てて倒れているスキルアウト達を部屋から逃がそうと倒れている彼らを外に引っ張っていく。
しかしかなりがたいが良いのでいくらレベル5と言えど、中学生程度の腕力しかない御坂では厳しいようだ。

「御坂」

「あ、綾峰さん!ちょっと見てないで手伝って…」

「頑張れ」

良い笑顔と共に親指のサムズアップを忘れない。
瞬間、『空間移動(テレポート)』で綾峰は消えた。

「ちょ!この腐れ風紀委員~~~~!!!」

御坂の怒鳴り声が聞こえた気がするが、きっと気のせいだ。






「よ、まさかアンタが例の実験に関わってるとはな」

綾峰が『空間移動(テレポート)』で雑居ビルの外に出た布束の前に現れるが、布束は特に驚いた風もなく、淡々と答えた。

「あなたこそ、やっぱり『実験』のこと知ってるのね」

「ああ、まぁな。かく言うアンタも何かいろいろ知ってるみたいじゃん?」

「私は前に少し関わっていただけよ。今では完全に私のいた頃とは違うわ」

「…いくつか聞かせてもらっても良いか?」

「ええ、良いわよ。ただし…」

「?」

ゴス。

「ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!?」

「何度も言うけど、私は高校三年生、あなた高校一年生。ため口は禁止よ」



閑話休題



「やっぱり『実験』が行われる場所についてはわからないんですね」

どうにか恢復した綾峰と布束は近くのファミリーレストランで話をしていた。

「ええ、だからこそマネーカードをバラまいていたのだし。わかっていたら初めからそこに絞ったもっと効率の良い方法をとるわ」

「じゃぁ、そっちは自力で探すか」

「…なぜあなたが関わろうとするの?」

「?」

「becauseオリジナルの彼女が関わろうとするのはわかる。彼女は『妹達(シスターズ)』のDNA提供者なのだし、第一自分のクローンが知らないうちに殺されているなんて気分悪いだろうし。私もこの実験の元となる実験に関わった身としてあんなことに利用されたいなんて思わない。だから私たち二人には妨害する理由がある。でもあなたは関係ないわ」

「それで?」

「つまり、本来無関係のあなたが理由はどうあれ、現状を知っただけのあなたがそれを解決しようと努力する理由にはならないということよ。第一、直接止めようとするのだったら相手は学園都市第一位。いくらあなたでも結果は見えているわ」

「確かに無関係なのは知ってる。でも、そんなの関係ないだろ?」

「!?」

「アンタは自分がいない世界って想像したことあるか?」

「…ないわ。そんな世界を想像する以前に私がここにいるのだから。equalそんなこと無意味だわ」

「俺は、その世界を”知ってる”」

「…………………」

「だから俺が変えてやる。それに俺はただの能力者じゃない。都市伝説の『多重能力者(デュアルスキル)』だぜ?俺なら第一位にも通用するかもしれない。…と僕は思います」

「あなたの能力は『多重能力者』ではないわ。『上位能力(レプリカ・オリジナル)』。だからこそ無理だわ」

「そういや、最初にあったときも言っt…仰ってましたけど、『上位能力(レプリカ・オリジナル)』って何ですか?」

「それはpipi…む、そろそろ行かないと。門限が過ぎてしまうわ」

布束はそう言って立ち上がるとお金を置いて去ろうとした。

「ちょっ…ちょっと待てって」

「『上位能力(レプリカ・オリジナル)』について知りたいのであれば、アナタがいたチームについて調べてみると良いわ」

「チーム?」

「ええ、確か…『メンテナンス』」

「っく……」

ズキンッと重い頭痛が走った。
それも最初に布束に会った時よりも遥かに重い頭痛だった。

「ただ、もしもあなたがあの『実験』の事を本当に忘れているのだとしたら……」

「したら……?」

「思い出さない方がアナタのためよ。思い出したら、きっとアナタは再度の絶望を感じる事になるわ」

布束の言葉に綾峰は絶句する。

「じゃあね」

それだけ言うと布束はファミレスを出て行った。















「本日の実験しゅーりょォー」

学園都市のどこかで、第一位が呟いた。









今日のひめがみ



「その。花を買いたいのだけれど」

「え?…………あ、はい。道案内ですね?」

「………………?」

「………………?」

「あの。だから花を買いたいのだけど」

「…………?だから道案内ですよね?」

「………………?」

「………………?」

「えっと。何度も言うけど私は花を買いたいの」

「だから、花屋さんに行きたいから道案内して欲しいんですよね!?」

「あなた…………。花屋さんじゃないの?そんなに頭に花が咲いているのに」

「これは髪飾りです!!」

「ごめんなさい」

「あ、いえこちらこそ紛らわしくてごめんなさい」

「どうしよう…………。花を買いたいのだけど。道がわからなくて」

「じゃぁ、私が道案内しますよ~」

数分後。

「ここですよ~」

「ありがとう」

「いいえ~。道案内も風紀委員の仕事ですから」

「風紀委員?」

「ええ。この街の治安を守るために活動してる生徒主体の自衛組織ですよ」

「へー。すごいのね……………………あ。そう言えば前にも☆って語尾につく人にあった」

「その人物はフィクションであり、実在する人物・地名・団体とは一切関係ありません」

「え?」

「ですから、その人物は実在する団体とは一切関係ありません」

「……そうね。そうする」

「わかっていただけたようで何よりです」








あとがき。
皆様、お久しぶりです。
連日の寒さが厳しい日々をいかがお過ごしでしょうか。
作者はポケモンにはまりきっております(おい
wifi対戦にてついつい熱が入ってしまう今日このごろなのです。
まぁ、作者のくだらない近況はおいといて、気がつくと既に11月ですね。
というか既に半分きってましたw
『とある科学の超電磁砲』も第四巻が出て、アニメ化して。
黒子のあまりのキャラに当てられて引いて(え
話の進み具合では『とある科学の超電磁砲』の話にリンクしながらいけると良いなと思ってます。
とりあえず、さくっと一方通行編終わらせてさっさと御使堕し編に行きたいですw
では、また次回 ノシ


終わる。





「禁書目録とー!!」

「上条当麻のー!!」

「「とある質問のコメントコーナー!!」」

「よーし、それじゃあ。とうま!今日も頑張って質問へのお返しをしようね!!」

「と言っても、今回は1通だけなんだがな」

「え?」

「いや、だから「え?」」

「だから「え?」」

「その「え?」」

「おm「え?」」

「え「だから今回のお便りは1通だけなの!だけなんです!だけでございますです!三段活用!英語で分かりやすく言えばオンリーワンなんだっての!!」

「とうま、英語の正しい発音ならonly oneだよ」

「だー、もー!!そんなことは聞いてない!ったく、さっさと始めるぞ。アンデビさんから。
『私モンハンFで猟団に入っているのですよ~。
そこの団長のプレイ時間が最近段々と減っていってたんですよ~。
すると気が付いたら副団長が団長になって団長が消えて「だーー!!聞かない☆聞かない☆聞かない☆聞かない☆聞かない☆聞かない☆聞かない☆聞かないったら聞かないんだよ!!」………………副団長が団長になって団長が消えていたんですよ~…不思議ですよね~。
………どう思います支部長さん?』」

「………………繰り返したね?私が嫌だと言ったのに君は繰り返したんだね?」

「…………とうま。この人誰?」

「たぶん支部長さんなんだろ。知らねーけど」

「えっと、とりあえず。しぶちょうさん?コメントをどうぞ」

「学園都市がある限り☆私は☆永遠です☆」

「「………………さよーならー」」

「ちょッ!?言う事ないってか!おぼえてろー!!」

「走ってっちゃったよ」

「気にすんな」

終わり。




「とある科学の事件体質」では読者様の質問をお待ちしております。
また、コーナーとしての、
『教えて!!小萌センセー!!』(小萌&姫神宛て)
『とある質問のコメントコーナー!!』(その他登場人物宛て)
でも質問を受け付けております。
登場人物達が頑張って答えますので、皆様何か疑問などがありましたらいつでもお聞きください。




増刊号、始まるよ!

「禁書目録とー!!」

「上条当麻のー!!」

「「とある質問のコメントコーナー(増刊号)!!」」

「てなわけで上に引き続き、増刊コーナーなわけだが」

「どうしよう、とうま。改訂、長期の休み、でみんなからひんしゅくを買ってるよ」

「気にすんな。作者が買うだけだし。俺たちは仕事が増えてラッキーだしな」

「確かにかも」

「それじゃ、早速質問に答えていくか」

「はーい」

「まずは、リョウさんから
 『とりあえず、唯鷹の上位能力について触れるようですね。
どういったものなのか楽しみです。もしかして、美琴みたいにクローンとか出てくるのかな?』」

「くろーん?」

「そこからか!?」

「ねぇ、とうま~。くろーんって何?」

「あー、全く同じ人間を作る技術のことだ」

「そ、それはアステカ系の魔術にある変装魔術みたいなことができるってことかな」

「? なんだそりゃ」

「つ、次!」

「えっとq-trueさんから
 『男性メインキャラのロリコン人口のなんと多いことw
下手すれば全員ロリコンなんじゃ!?』だとさ」

「むぅ。とうま。ろりこんってry」

「どっかのイギリス変態神父の事だ」

「?」

「はい、次。ってこんなもんか。質問はやっぱり少ないな」

「ねぇ、とうま~。ろりこんって何の事?」

「だから、イギリスの変態神父、あるいは綾峰のことだ!」

「「ほう」」

「ッ!!?」

「なるほど、焼かれたいのか。焼き加減はウェルダンで良いよね」

「上条、歯ぁ食いしばれ。今すぐてめぇをここに引きずり堕とす!」

「ちょ!なんでお前ら?ってぎゃぁそんなことでイノケンティウスを使うな!綾峰も落ち着け!ふ…不幸だああぁぁ!」

「「逃がすかあああぁぁぁ!!」」


終われ。

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